2011年9月23日金曜日

英語学習は最初の200時間を耐える必要があるとのこと

昨日NHK教育の再放送 会社の星で「英語をあきらめない」というタイトルで、
千田先生が出演されていた。


会社の星のページ


千田先生といえば英会話絶対音読の著者の1名で、この書籍で
私はお世話になっています。


この番組の中で英語の学習は雪がつもるようで最初の200時間は


ほとんど実感が無いそうです。


雪は降り始めてもすぐにはつもり出さずに道路に溶けていきますよね。


そんな感じで最初実感が無いので、英語学習は途中で力尽きる人が多いのでしょうね。


200時間といえば、1日2時間毎日、勉強しても3カ月強かかります。


英語の学習はまず絶対量を確保することが大事だと私も思いますので、


強制的に学習を行う仕組みを構築して、まず3-6ヶ月続ける必要がありますね。


私の場合は毎朝 カランメソッド25分を受け、通勤時間に


歩いているあいだはIpodでリスニング、電車の中では書籍で勉強という


学習時間を毎日確保しています。

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