その1では様子を書きましたが、
今回は結局どうだったの?を書きます。
まずは自分にとってどうだったのか?
○結論
自分にとってはもう不要。
3泊したが2泊で十分だった。
○英語学習についてわかったこと
英語実力をあげるにはこのような合宿はあまり意味がない。
普段考えているとおり英語取得に高い金をかける必要なしで、
Skype英会話とインターネットコンテンツやNHKで
十分に英語学習できる。
ただし、その3で書くが英語環境にどっぷりつかるというのは実力アップ以外で得るものはあります。
○英語環境で感じた自分のレベル感
私の場合は滞在1日目で英語で考えて、ポンポン英語でしゃべるようになったので、
英語環境にほうりこまれても1日で追いつけると分かった。
普通に英語でコミニケーションとるには問題ないが、
時制、三単現のS、複数形などがまだ
会話では甘い。ここらへんは訓練して直していく。
〇この合宿の良かった点:
英語に囲まれる環境に慣れることができる。
自分の英語コミニケーションレベルが解る。
自分が英語でつまるところが解る。
細かいニュアンスの違いが聞ける。
環境が良いので都会を離れてリラックスできる。
〇この合宿のイマイチな点:
英語学習については効率が悪い。
以下2点がその理由
1)自分に比較してレベルの低い人が混在していて授業が止まったり、他人のレベルの低い英語を聞かされる。
2)講師の教えるレベルがプロフェッショナルとしてどうかなと思われる。
〇内容:
1時間1コマの様々な英語コンテンツが
午前中3回、午後3回ある。
授業内容はEssay、会話、ゲームなど様々。
敷地内は日本語禁止なので、日本人同士でも
英語でコミニケーションをとる。
3食ともに外国人講師と英語で雑談しながら
食べる。
17:00に授業が終わったら、
フリー時間なので、卓球したりテニスしたり過ごす。
20:00から映画の上映があるので、見たい人は見て、
22:00には消灯。
-どのような場合に英語合宿が向いているかはその3で
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